成長後の日常

長い乳児期間を経て幼児に成長したキウイ。
自律子育てでいいか~と思っておりましたが、放っとくと一生喋ってるのでちょこちょこ構っていくことにしました。あまえんぼだからずっと誰かとお話ししていたいのかな?
あそんで!カードして!えほんよんで!等々の要求も少ない。


ライチ&プラムの子供になった組は生活リズムが同じだしいつも一緒。

ある夜、ライチのベッド下にモンスターが出現。
見守り照明?つけておいても出るんですね。

お夜食を楽しんでいるネーブルママの横を通り過ぎ、ブルーベリーママを起こしにいく子供たち。

パニくってるのが伝わってきます。



でもスプレーするのはネーブル。


「なんで?」

プレイヤーと同じ腑に落ちない顔でスプレーしてました。あとモンスターが出たのはプラムのベッドじゃなくてライチのベッドですよ、おかあさん。


この時に2人そろって《暗闇への恐怖》がつきました。
歯磨きしても自信ムードレットがつかなくて、鏡で気合い入れだけではどうにもならず、薬を飲んで解消しちゃったのですが失敗でした。
表面上は消えましたが解消されたことになっておらず、おまけに昼にも「暗いの怖い!」と言い出すようになってしまいも~最悪です。
そう言えばジェニファーの大学生活で、暗闇への恐怖を持ったルイス氏が昼でもわめきに来てました。うちの子たちもこのバグの被害者になるとは。




「バーン!」


「イテッ」


微笑ましい。
ローンとホークアイの自律で見なかったやり取りです。これ何してたんだろう。

後日ライチが再び《暗闇への恐怖》を抱えた際にセオリー通り解消したら、きれいさっぱりなくすことに成功しました。プラムもどうにかしてもう一度恐怖を持ってもらわねば…。



アップグレード中のネーブルママとおしゃべりしたくて、バスルームまでご飯を持ってきたレモン。しばらく静止してたのでレモンも食事できなくなったのか?と焦りましたが大丈夫でした。ヒヤヒヤするぜ。
レモンとキウイは食事も睡眠もバグることなくて良い調子です。

何でライチだけバグったんだろう。




土曜日。
昔よく来ていたブリドルトンベイの公園へ一家で来ました。


子供たち、もしかしたら初めての雪かも。



料理の話をして冷められるブルーベリー。
プラムがしょってるリュックのポンポンがかわいいです。ティーン以上のファッションにもリュックやバッグのついたアイテムほしいな~実はあるのかな~。


ご飯を食べた後、遊具でも雲梯でも遊ぼうとしないライチ。


キウイはネーブルママに言葉を教わってます。さすが自律おしゃべり好き。


何もせずベンチに腰掛けるライチ、おじいちゃんかな?


こ~んなにママが魂込めて遊んでくれるというのに。

ここへ来たのはライチのネコ好きの為ということもあります。
公園周辺の通りや噴水?のあるエリアにネコがいると思いましたが、出現しませんでした。雪が積もってるからか、単純にプレイヤーが見つけられなかっただけかも…ごめんねライチ。


本当に何もしないから遊具で遊んでもらった。
「へへっ」って顔がかわいい。真っ赤なダッフルコートもハンチング帽も似合ってるよ。

そしてレモンのSSがなかった…。
室内のおもちゃで遊んでいたのは覚えている…ごめん!




日曜日はケアロハ家にお邪魔しました。
キウイ(フライパンを片手で振り回している!!)の普段着をオーバーオールにしました。でもスラ二で長袖長ズボンは暑そうで迷走中。日焼け対策には◎


ケアロハ家から帰る時、ママたちは幼児を抱えて走る走る。


子供たちは水泳帰宅。
スラ二らしくて好きな光景です。



月曜日、学校から帰宅後ライチ&プラムだけでお出かけ。
ブリドルトンベイの港のバーに来ました。しかしこちらに用はありません。

夕暮れ、冬の港町、うつくしい。

2人には近くの遊具で遊んでもらい、プレイヤーはエリアをグルグル見まわします。
ネコ探しです。

いない…いない…積雪期間はダメなのか…市長さえもいない…と諦めかけ子供たちにカメラを向けたら

ネコいた。

ネコ好きとネコは引かれあう…。

シャーされたけど。

にゃんこ! 幸せ+2
ふわふわの幸せな生き物の魅力には誰も逆らえません!

にゃんこ!の文字とパッチリおめめのネコアイコンがかわいいです。ライチ、よかったね。



自律おしゃべりお化けのキウイ。
思考スキルが全く育たないので文字絵カードでおべんきょう中。
「う~ん」って体ごと傾けて悩んだ末「んーんっ!」ってプリプリするのかわいすぎる。


自律おしゃべりで得た語彙力に脱帽。