ジェニファーの大学生活⑤

汗くさ男部屋がテーマの一室に集まるルームメイトたち。
おしゃべりするわけでもなく各自黙々と課題に取り組んでいます。一人はお昼寝中。別に仲良しじゃなくても、寝ていたとしても誰かのそばにいたがるシムたち…。
もっとダイニングルームを使ってくれさい。

コメディ&いたずらフェスティバルに皆で来ました。
ロボット学勉強中のジェニファーは自律型ロボットに興味津々。ロボットくんもドリンクを注いでいましたがさすがに飲めないね。

「ビリビリさせてもいい?」

ニコニコフェイスかわいい~。
早くマイロボットをつくってみたい!けど、ものすごい数のパーツや材料が必要になるので卒業して職に就いて落ち着くまで我慢です。お金が足りるかもわかりません。


勝手にドアを開けて戻ってきました。超高性能。
プレイヤーはドアをビャンビャンビャンビャンビャン!!というやかましい機械音を鳴らしながら高速でドアを開け閉めするドローンで遊んだことがあります。A〇EXで。

謎にボウリングを学んだ3学期目もA+。座学だとボウリングの歴史やレーン設計のような数学的なことを学ぶんでしょうか。
2学期目のSSは撮り逃していますがA+で通過してます。

成績が出た直後、恋人のカーソンくんからデートのお誘い。
好成績のお祝い!?

雪に包まれた街並みも美しいです。
ブライトチェスターは比較的あたたかいワールドな気がしてましたが、冬はしっかり雪が積もりました。季節設定を真ん中の14日から一番長い28日にしようか悩み中…。

デート先のバーにバーテン不在バグが発生。
お祝いに一杯おごってもらいたい(という気持ち)でしたが、お腹も空いたし近くのグリルで手料理を振るまいます。残った料理は後で妖精に捧げに行こう。

ついでにおしゃべりロボットをプレゼント。
ジェニファーがおしゃべりロボットに対してあたりが強いので心配でしたが、カーソンくんは受け取って喜んでくれました。いいやつ。

鍵をなくしてしまったそうな。
この鍵紛失電話はジニアの時もよくかかってきました。アメリアちゃんとは仲良くしていたいので、すぐに帰ってあげたい気持ちはありますが急がなくても問題ないこと知ってるんだ…。

「ただいま!遅くなってごめん」

「あ~…他の子が先に帰って来たから大丈夫だよ…」
もう大丈夫そうだしギョッとした目で見られちゃいました。
急いで帰ってきた感を出したのに。
気まずい。


ライバル校のマスコットを初めて発見!!
写真を断られ不満顔。フォックスベリーのロブスターはしょっちゅうブライトチェスターの大学エリアで見かけました。ブライトチェスターのマスコットがこっちに来るのはレアな気がする。
そういう設定なのか、たまたまなのかわかりませんがやっぱ「フォックスベリーがブライトチェスターを一方的にライバル視している」という脳内設定がしっくりくる。

フォックスベリーのラウンジにブライトチェスターの生徒さんも!もしかしてそういう日?
彼女は大学パックデフォシムのリリスちゃんの双子、アンジェラさんです。盗み癖持ちの悪っぽい雰囲気を持つリリスちゃんと正反対の、善人シム。落ち着きある大人っぽい容姿が素敵。だから~ちゃんじゃなくて~さん呼び。
これを書きながらヴァンパイアシムの名前もリリスだったことを思い出した。

よく見たらローブとマスクの色味が違います。高貴な感じが増してていいかも。この謎ポーズはこのサークルの挨拶?で、実際に真似すると痛気持ちよいです。プルプルします。

シニアメンバーになったら自分で妖精さんが呼び出せるようになりました。超便利。強い。
何をするにも環境づくりは重要。妖精バフと勉強スポットの区画特質がついた図書館でする課題は間違いなく完璧!
早速お勉強を…と思ったら

突然パニック走りをするジェニファー。何事?

司書がウェアウルフだった。
図書館の備品を壊すなー!
満月の夜でもないし、赤いオーラもまとってないし、どうした?
相当嫌なことがあったのかな?シムたち図書館の本出しっぱなしで帰るもんね。そういう小さいことの積み重ねなのかもね。わかる。

君もしかして出勤先ムーンウッドミルじゃない?
鼻がピンクの眼鏡ウェアウルフ、かわいいなと思いました。