引っ越し祝いの動作確認パーティー
こちらは静かな街グリマーブルックにあるとあるマイクロハウス。

天才 自信家 忠実【魔法使い】
この小さな家で暮らす秀才シム。
複数のキャリアをトップまで駆け上がり、多くのスキルレベルがカンスト済。
この世界のデフォルトの魔法三賢者は引退してしまったので、今後魔法使いになりたいシムはきっと彼の世話になることでしょう。特質の天才は中身より肩書にしたかった。
名前は「天才→genius→ジーニアス→ジニア」
ティーンのウェアウルフが集まる別世帯で遊んでいると、彼がよくやって来て面倒見の良さを発揮してくれます。

釣りの指導。
教える側のにこやかなモーションと、教えられる側の無表情さ。
このテンションのギャップがよい釣り指導。

パンチのやり方も教えてくれる。

ギターのことだって知ってるし…

宿題してると勝手に手伝ってくれる。
いてよかったシム柄の良いヒマな天才シム。
お兄さん世代だけど、なぜか親戚のおじさんに見えてくる。

魔法は本や練習、知識をかけた決闘でほぼ自力取得して、誰かに教えてもらったことと言えば編み物くらい。
この編み物を教えるモーションがかわいくて大好きです。ティーンの正気でないウェアウルフちゃんなので顔が近づいても一切やましさを感じない。
天才の彼も、あげるスキルが少なくなってきました。
恋もせず、忠実に働いて稼いだお金もあるので、このスキル上げブーストのつくマイクロハウスからとうとう引っ越しです。

ご近所の元賢者モーギンさんは毎日のように遊びに来てました。
モーギンさんはジニアのストーカー気味で

外出先でも誘ってないのに後から来ます。フェスじゃなくても来ます。
私の脳内設定では関係性が逆だけど…まあいいか。
普段は結ってる髪も、寝るときにおろすとモーギン大先生リスペクトヘアスタイルだし、「モーギン先生たちに魔法を教わりたかったのに…」としょんぼりしていたジニアだから。
断トツで一緒にいた時間が長いのに、一度も誘惑しないorされなくて忠実な師弟関係のようで良いです。残念です。
ジニアは特質の影響で「自信(自信家・忠実)」「集中(天才)」ムードでいることが多いし、誘惑的なモーギン大先生からアクションない限りその展開はなかった。とても残念です。
モーギンさんのパートナーのルーくんとも仲良いのに、あんまり家に来なかったな。彼は来るたびにパソコンを盗んでいきました。それしか目ぼしいものがなかったのかもしれない。
ジニアは特質の影響で「自信(自信家・忠実)」「集中(天才)」ムードでいることが多いし、誘惑的なモーギン大先生からアクションない限りその展開はなかった。とても残念です。
モーギンさんのパートナーのルーくんとも仲良いのに、あんまり家に来なかったな。彼は来るたびにパソコンを盗んでいきました。それしか目ぼしいものがなかったのかもしれない。
引っ越し先は同じくグリマーブルック。

あらゆるプレイシムの家を建てては、外構は手つかず。いつかどのシムの家もちゃんとしたいです。
やることが多すぎて困るゲーム第一位シムズ。
ウェアウルフと魔法使いの友人たちを招待して2回やりました。

ダイニングキッチン。奥にバーカウンターがあります。
ヴァンパイアのカレブ氏はゲストには呼んでいなくて勝手に遊びに来ました。
ウェアウルフパックでわかる種族系の歴史を見ると、魔法使いとヴァンパイアの関係性が悪くないのが不思議です。私が全部を読み切れていないところもあるかもしれませんが…。

バーカウンター周りはあんまり来てくれませんでした。
右のティーン女子はMaxis配布の魔法使いです。太眉がかわいい。

バーテンダーで呼んだイケメンシニアはなんとタウニー(魔法使い)
こんな整ったタウニーを生み出すなんてあり得るのか!?と驚愕した次第。魔法の国で知り合い、すっかりお気に入りです。名前を覚えられないのはタウニーあるある。
ジニアには他にも魔法使いの仲良しタウニーがいるのですが、しばらく別世帯をプレイしていると関係性がなくなってしまいます。現タウニー賢者との関係もゼロになる。それが嫌で願望の世界の友人を進めて「最愛」の特質をとったのに、それでもダメでした。
決闘しまくるだけだけど、お気に入りのタウニーがいる分悲しいです。

暖炉のあるリビング。
魔法使いとウェアウルフのティーン同士の異文化交流。

リビング内の勉強エリア。
正気でないウェアウルフティーン女子が誰かとお話し中。
2回目は魔法使いを中心にご招待。

開幕ゴミ箱をけっとばすシメオン大先生。
それゴシゴシコスールしといてくださいね。

魔法使いの皆さんはリビングが良いみたい。
本の虫が多いからかな?と思ったけど誰も読書していないの図。
呼んだ記憶にないウェアウルフ(ピンクニット)が一匹混じっている…。

エンターテイナーとして呼んだ自シムのウィロウが食器を片付けてくれています。
メインの仕事より遺憾なく発揮されるきれい好き。
このデータは彼女が主人公のMovin on upチャレンジで始まりました。
今後ちょこちょこSSに写りこむと思います。

やっぱりバーカウンター周りには来ない。
バーテンで呼んだルーくんが気をきかせて大量のドリンクを用意してくれているというのに…!?
手前のテーブル席に座っていたのは確認できたしまあいいか。

何かの恐怖を抱えているらしいLファバ大先生がパニくり走りしておられます。
暗闇への恐怖かな?なんだろう?

遊びに来た人魚のパカアくんが場違いさを感じたのかおもむろにギターを弾きだしました。このギターはジニアが手作りしてプレゼントしたもの。非アクティブ世帯のシムがプレゼントしたものを使ってくれるとめっちゃうれしい~!!推しシムだと尚うれしい~!!!
雇ったエンターテイナーが永遠と片付けをしているので即席ミュージシャン助かる。

やっと仕事を始めるウィロウ。
玄関すぐにピアノをどーんとおいてます。海外の家っぽいでしょ。多分。

「イチゴケーキいい香り~!」な美食家Lファバ大先生でパーティーは〆。
そう言えば叶わないお願いがLファバ大生にあって…

現原始魔法の賢者はしょっちゅう歌ってます。
現実用魔法の賢者は怪物タウニーを消しまくった時に1度消してしまい、別のタウニーに入れ替わりました。私の中では影が薄い存在です。
今回の引っ越しで、お金を稼いで立派な家の買うのはシムズのひとつの醍醐味だなあとしみじみ感じました。最初から広い土地に住んで、小さな家を建てて、どんどん広げていくとどうしても継ぎ接ぎ感のある家になっちゃうんですよね。
このプレイだと、イチから建築する気も起きない不思議。継ぎ接ぎハウスで満足しちゃうんだ。
すでに優秀シムのジニアですが、まだまだやってもらいたいことがあります。

背中がセクシー夏服のモーギン大先生でごきげんよう。

とりあえず面倒見てもらいたいシムがいて…グリマーブルックのバーを結婚会場として使えるよう大改築したので、彼にはいずれ結婚してほしいな。

触りたくなるお尻のラインをしている。